バッハパルティータ3番ガボットBWV1006
2006.04.07. 00:14
バッハが好きなガイゲのために、次の曲もバッハにしてくださった5分先生。
上記楽譜の出だしのEとBの重音は、弓を弦に置いてバッチリ音を出して弾きます。
ダラダラ弾かずに、一音一音を区切るような気持ちで演奏するバッハ。この曲も然りです。
2006/05/18 さて、1ヶ月以上のやってるガボットですが、未だに進みません。笑
(音階ばっかりやっています)
下記のスタッカートの部分、上げ弓・下げ弓共に全部の弓を使って、弓の重みをしっかり乗せて弾きます。
すごくいやーな部分は最後のところ。
3度の和音の後からいやーな部分が始まります。とっても難しいのですが、まぁ練習するしかないですね。
2006/06/08、やっとこさ終了! 長かったよ、バッハ先生。あなたの曲はなんであんなに弾きにくいの? と、大好きなバッハですが、演奏するのは超タイヘンだということを再確認しました。今日はビールだ!笑